スタッフブログ

2018.11.09更新

(2018.11.6の当事務所メルマガより引用)

 植田です。
 今週は、11月9日(今週の金曜日)公開の「ボヘミアン・ラプソティ」をご紹介します。

20181106
  

 この映画は、伝説のバンド「クイーン」のボーカルだった故フレディ・マーキュリーの伝記映画です。
 映画のタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソティ」、ダンダンタッ!ダンダンタッ!のリズムの「We will rock you」、「We are the champions」など、一度は聞いたことがあると思います。
 先週から全米公開が始まり、音楽伝記ものとしては史上2番目という大ヒットを飛ばしています。

 フレディ・マーキュリーを演じるのは、ラミ・マレックという俳優さんです。
 テレビドラマ「ミスターロボット」の主演などでキャリアを積んだ、ロボット顔の俳優ですが、彼の演技が実にすごい!
 見事にフレディ・マーキュリーを演じています。 

 このクライマックスのライブなどは、是非大音響の映画館で観たいですね。

 当事務所は事務室でBGMを流しているのですが、ここ2週間ほどはクイーン特集です。
 (スタッフには悪いんですが、名曲ぞろいなので大丈夫でしょう?)
 既に予習はバッチリです。

 最近は「絶叫上映」(上映中大声OKの上映)もありますので、ぜひ映画で一緒に歌いたいです。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.11.02更新

(2018.10.30の当事務所メルマガより引用)

 植田です。
 11月2日までの期間限定で、「2001年宇宙の旅」が劇場公開されています。

  20181030

 SF映画といえばこれ、というくらい有名なこの映画の公開50周年を記念して、IMAXでの公開です。

 僕はこの映画は何度か見ているのですが、すべて自宅でDVDなどでの鑑賞でした。
 だから、というわけじゃありませんが、ほぼ必ず寝てしまいました(笑)
 見たことがある方はお分かりと思いますが、静かな音楽が流れてセリフが何もないシーンが多く、眠くなるんですよね。
 しかし、劇場で観ると全然眠くならない!これが驚きでした。

 まず映像の迫力。そして音響。
 モノリスが強力な電波を発し、付近にいた宇宙飛行士が苦しむシーンでは、同じ音を聞いてこちらまで耳をふさぎたくなるほどの迫力で、謎の追体験ができました。

 この映画は難解で意味不明、というのが一般的なイメージですが、実は映画の最初のバージョンでは、すべてを説明するインタビュー画像やナレーションが入っていたそうです。

 しかし、監督である天才スタンレー・キューブリックが、公開直前に全てをカットしてしまいました。
 そのため、いったいどういう物語が進んでいるのかわからず、難解な映画になってしまったのです。

 しかし、その難解さがこの作品を名作にした、と言われています。もしすべてが説明されていたら、ここまで歴史に残るような名画になっていなかったのでは、と。

 そして、いまこの映画を見ると、その世界の未来像の斬新さに驚きます。

 例えば、メインテーマの一つである、宇宙船ディスカバリー号の船長ボーマンと、搭載されたコンピューター「ハル」との戦い。
 AIが発達し、AIと人間との確執が現実のものとなりつつある今、この危機感はまさに差し迫ったものと感じられます。

 あとは、宇宙飛行士たちが船内でタブレット型の端末でニュースを見ながら食事をするシーンがありますが、当時はタブレットはもちろん、パソコンもありませんでした。

 撮影では当時液晶パネルなどありませんので、テーブルにブラウン管を埋め込んで撮影しているそうですが、この発想自体が信じられない気がします。

 今見ても斬新さを全く失っていないこの名作は、今週2日までIMAX劇場で鑑賞できます。
 この次はまた50年後?かもしれませんので、お見逃しなく。

 なお、2001年宇宙の旅は、映画評論家の町山智弘さんが動画で読み解いてくれています。
 もし映画をご覧になるのなら、こちらを見て予習・復習をされると100倍面白く観られます。
 こちらのリンクからどうぞ。

 町山智浩の映画塾!「2001年宇宙の旅」<予習編>【WOWOW】#193
 町山智浩の映画塾!「2001年宇宙の旅」<復習編>【WOWOW】#193


 ちなみに、「2001年宇宙の旅」には、「2010年」という続編もあります。
 2001年の謎が解明される2010年は前作と違って比較的「普通」の映画で、「凡作」と言われるところもあるようですが、僕はこの映画も大好きです。
 もし興味がおありなら、是非こちらもご覧ください。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

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