当サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
飯田橋駅の近くで 税理士法人ユリウス を開設しております、税理士の植田秀史（うえだ ひでちか）と申します。

私が心がけているのは､経営者と目標を共有し、「そのために何が必要なのか」をご提案することです。

私はもともと国税の職に就いておりましたが、父親を病で失い、実家の事業を整理した経験から、中小企業支援の仕事を志すようになりました。こうした経験をしたからこそ、実際に仕事をしている方と同じ目線、同じスタンスを心がけるようにしております。

ご相談の際は、「いま、そこにある悩み」をそのままお話しください。特にこれからの時代、コンピューターに任せる仕事と人にしかできない仕事が二分化してくるでしょう。そして「悩みに寄り添って解決する」ことは後者の典型例といえます。

ビジネスを軌道へ乗せられるかどうかは、さまざまな要因に左右されます。「アイデアがあってもオペレーションへ反映できない」、「顧客ニーズが読み取れているのに資金集めで苦労している」、「いつ、何のお金が出入りするのか把握できずに資金がショートしてしまう」こうしたボタンの掛け違いをサポートするのが、我々の役割だと考えております。

この度、当事務所で税理士として勤務します小樽市出身の千田啓介と申します。
札幌国税局での１５年以上に及ぶ相続税調査を中心とした資産税事務経験を生かし、相続税専門税理士として皆様のお役に立てればと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

相続税は一人の方が生まれてから亡くなるまでの一生の間に築いた財産や思いの結晶を数字にして申告書という形にするものです。そのため申告書作成には、複雑な税法をはじめとした多くの法律等の知識を要します。
また、申告は義務とはいえ、一人の方の一生の人生を単純に数字化して計算することはできません。だからこそ、当事務所が皆様に寄り添い全力でサポートしていきます。

相続税対策は生前から行うことが大事ですが、申告して終了ではありません。二次相続など将来に向け、資金繰りや税を含めた多角的視点からの対策がとても重要になります。
所長の植田は経営、法人税のプロであり、今まで多くのお客様の悩みを解決してきました。この知識、経験と多くの人脈を生かし、相続後のフォローも当事務所が一体となって行っていきたいと思います。

相続税対策は何よりスピードが大切です。皆様と二人三脚で悩みを解決していきましょう。
ぜひ、当事務所にお気軽にご相談ください。