山田です。
梅雨の週末、久しぶりに映画でもと考えていた最中、盛大に寝違えてしまい丸一日寝込む羽目になってしまいました。
上体を起こしていることもできず、下を見ることもできず、ただただ横になって時間が過ぎるのを待つ週末でした。
ぎっくり腰にはなったことがないのですが、ぎっくり首とでもいうのでしょうか。
最初の食事は仁王立ちで食パンをそのまま食べました(ジャムの蓋の敏を開ける力も入りませんでした。)
さて、横になっていればいくらか痛みは治まるのですが、溜まっている本を読もうにも、紙の本だと腕では支えることができず数分でギブアップしてしまいます。
幸いkindleを持っておりましたので、ベッドで横になりながら本を読むことができました。現代はありがたいです。
月曜になってもどうにもこうにも、という状況だったため、近所の整骨院を受診しました。
整骨院、すごいですね。痛くて全く動かなった首が動くようになりました。
今回の盛大な寝違えは、寝違えを引き金に、いままで蓄積された凝りが一気に放出されたそうです。
そういえばここ最近、缶の飲み物が最後まで飲めないなとは思っていましたが(笑)
上が向けないのはもう筋肉が凝り固まりすぎだそうです。
あと季節の変わり目は寝違える人が多いそうです。
みなさまもどうかお気を付けください。