スタッフブログ

2018.10.19更新

(2018.10.16の当事務所メルマガより引用)

 植田です。

 さて、昨年に続き、東京メトロ『地下謎への招待状2018』に事務所総出で参加してまいりました!

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 このイベントはもはや説明も要らないかというくらい有名になった東京街歩きイベントです。
 ちょうど僕の母が上京してきたので、事務所のイベントとお上りさん観光を合わせて、やってきました。

 昨年もそうでしたが、謎の難易度はなかなか高く、真正面から解こうとするとパズル好きの人でないとなかなか大変です。
 今年もわが事務所の二人の女性スタッフが名探偵ぶりを発揮してくれて、難問を次々とクリアしてくれました。

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 (あらかじめ渡されていた謎解きキット)
 

 今回は10時からスタートし、最後の謎はご飯を食べながら18:30には完全に解くことができました。
 後半はちょっと疲れが出ましたが、楽しい1日でした。

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 (野池さんは残念ながらお休みでした、、)


 地下謎とは言いますが、電車を降りて街を実際に歩くので、東京観光としてもとても楽しかったです。
 同行した母と娘も、大仕掛けあり、どんでん返しあり、ゆるい街歩き観光もありのイベントを満喫してくれました。

 とはいえ、かなりの距離を移動しますので、歩きやすい靴がおすすめです!


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(まるで全て解けたかのような雰囲気ではありますが、まだ途中の休憩中です)


 地下謎への招待状は来年1月31日までの開催です。
 秋の行楽シーズン、降りたことがない駅を探検するのも良いですね。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.09.12更新

(2018.9.11の当事務所メルマガより引用)

 植田です。

 先週、大きな地震が北海道を襲いました。
 震源に近い厚真町では大規模な山崩れがおき、何人もの人が土砂の下敷きになって亡くなったそうです。
 被害者の方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族の皆さまにお見舞いを申し上げます。

 僕は母が札幌に近い岩見沢という町にひとりで住んでいます。
 札幌に妹夫婦がいるので普段はあまり心配していませんが、今回はさすがに驚きました。
 結果的に家族も知り合いもみなケガはなく大丈夫だったのですが、大規模停電には困っていました。

 特に母は普段ガラケーをメールと通話のみ使っており、テレビも見られず情報が入ってこない状態でしたから、僕が東京で情報を集め、必要そうなものだけメールで連絡するようにしていました。
 そのため、地震のあった日は仕事をしながら常時地震情報を確認する、なかなか忙しい日でした。

 東日本大震災の時もそうでしたが、災害情報はTwitterが一番便利です。
 今回の地震情報では、大きな情報は次の2つで大体カバーできました。
  NHK生活・防災 @nhk_seikatsu
  特務機関NERV @UN_NERV

 特務機関NERV(詳しくはこちら)はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で出てくる組織ですが、ツイートは架空ではなく現実の災害情報で、極めて正確かつ早いと有名です。
 今回もNHKのツイートよりも大体1、2分早く届いていました。

 この他、ローカル情報として、地元の岩見沢市広報や札幌ローカルラジオ局のAir-Gなどをフォローしていました。
 東日本大震災の時もそうでしたが、災害時のツイッターは公的なアカウントだけフォローするのがポイントで、それ以外の個人のツイートはまた聞きやデマが混じるので、フォローしないようにしています。

 また、停電時は携帯やスマホの電池を以下に長持ちさせるかがキモのようです。
 電気以外の水、ガスなどが使える状態だった母にとって、一番恐ろしかったのは、近くにいる妹たちと携帯電話がつながらなかった時だったと言っています。
 電池を節約して、メールでもやりとりできていればそれほど不安にならないのですが、つながらないとなると怖いんですよね。

 地震のあった日は、停電が長期化することが分かったのが昼前位だったので、暗くなる前に母を避難所に行かせるか、信号が止まり道路状況が分からない中札幌の妹に迎えに行ってもらうか、そのまま自宅に留め置くか、悩ましいところがありました。
 結果的に、妹夫婦が決死行(信号なし、ガソリンスタンドなし、交通量多め)で合流を果たしたので、それなりに安心することができました。

 ただ、電気の復旧は遅めで、母の自宅は一番最後でした。
 また物流はまだかなり厳しく、スーパーやコンビニはものが並んでいないそうですが、今週中くらいには回復するのでは?ということでした。

 今回の事で、当事務所も備えの必要性を再認識しました。
 非常食だけは準備しているのですが、懐中電灯とラジオ(電池式)を注文したところです。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.08.22更新

(2018.8.22の当事務所メルマガより引用)

 植田です。
 お盆明けから急に涼しくて過ごしやすくなりましたね。

 さて、映画の話です。
 いま劇場で公開中の「ミッション・インポッシブル フォールアウト」と、「カメラを止めるな」は、いろいろな意味で対局にある映画です。

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 言わずとしれた、トム・クルーズの代表作シリーズ第6弾。
 CGを使わない常識はずれのアクションが見ものです。

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 総製作費300万円、俳優もほぼ全員無名ですが、2館で始まったロードショーが毎回満席となり、じわじわと上映館が増えている話題作。
 「ミステリアス・ハートウォーム・爆笑コメディ・ゾンビ映画映画」です。
 詳しくはネタバレになるので書けませんが、とてもおもしろい!映画です。


 「カメラを止めるな」は、非常によく計算された、緻密な構成が見ものです。
 それに対して、「ミッション・インポッシブル フォールアウト」は、シナリオを書かないで撮り始め、後から物語を作っています。
 すごい予算をかけていますが、シナリオはナシ。

 とにかく、「トム・クルーズがすごいアクションをやって、それをつないで映画にしている。」のです。
 まずトムが、「こんなアクション、やったらすごくない?」と思ったものを、大金をかけて実際に撮ってしまうのです。
 そしてそのシーンを使った物語を考え、編集で映画にします。

 だからストーリーはいろいろ繋がってません。
 でも、ストーリーが繋がってなくても、アクションに理由があれば映画としては成立するんですね。
 これが信じられないと思いますが、面白いので是非見てください。
 
 この両方を比べると、面白いです。

 一方は緻密なシナリオ、もう一方はシナリオなし。
 一方はスーパースターほか一流俳優陣、もう一方は全員無名。
 一方の予算は200億円、もう一方は300万円。
 
 それでもどちらも面白い。
 ぜひ映画館でご覧になってください。

 

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.07.19更新

(2018.7.18の当事務所メルマガより引用)

 植田です。

 暑い日が続いていますね。
 どうかくれぐれもご注意ください。

 昨日、豊田市では熱中症で亡くなった子供が出てしまいました。
 学校で午前中、1時間半ほど校外授業で公園で虫取りなどをして、熱中症になってしまったそうです。
 今後事実関係の確認や、教師などの管理責任などが議論されるのでしょう。
 亡くなった子の親御さんの胸中は、同じ年頃の子を持つ親として、察するに余りあります。

 実は折しも、僕の娘が、昨日から3泊4日の日程で、学校行事のキャンプに行っています。
 野外で寝泊まり自炊し、畑の草取りや川登りなど、なかなかハードな日程をこなすと聞いています。
 天気も明日からしばらく好天が続き、気温も高くなりそうで少々心配です。

 とはいえ、豊田市のような事故が起きないように、キャンプに行かせないほうがいいのか、と思うと、複雑な心境になります。
 37度の温度で外に出れば必ず熱中症になる、というものでもなく、その日の体調に左右されることでもあります。
 水分補給や休息をとることで、暑さをうまくしのいでいく知恵を身に着けることも生きる上で大事です。
 結果的に死んでしまったら、行かせなければ良かったと思うに違いないのですが、でも何もさせないのも子供にとって良い訳がないのです。

 今回の事故を防げなかった教師や学校に対して、責任を追及する声がネットで大きくなっています。
 しかし、だれの責任かということは正直どうでもいいことです。
 それよりも、どうすれば事故を防げたのか、再発させないために何をすればいいのかを、子供を外に出さないというような極端な意見に走るのではなく、議論する機会になってくれればいいと思います。

 今朝、学校のプライベートSNSで来た連絡では、キャンプに行っている子供たちは皆元気で、非日常の生活を楽しんでるようです。
 娘も、一回り大きく強くなって、無事に帰って来てくれることを祈ってます。 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.07.11更新

(2018.7.3の当事務所メルマガより引用)

 植田です。
 最近、相続に関する案件が増えてきました。

 相続の申告は専門性が高く、本物の専門税理士はなかなか少ないのですが、昨年ジョインしてくれた千田税理士は、税務署で相続税・贈与税を専門に扱う資産課税部門を中心にキャリアを積んだ、この道のプロです。
 彼は昨年12月に税理士登録したばかりで、コネも皆無だったのですが、確定申告を乗り切って少し余裕が出てきたところで、不思議といろいろな方のご紹介で急に案件が持ち込まれ、今はかなり忙しい毎日を送っています。

 相続税申告もありますが、ここのところ多いのは、やはり相続対策です。
 ご自分が亡くなった後にある方にきちんと財産をお渡ししたい、あるいは相続される方々がケンカをしないように公平に分配したい、など、いろいろな思いを持っておられます。
 それを、税を含めた経済的コストが最も少なくなるようにご提案させていただく仕事が多くなっています。

 その過程で資産の棚卸しをさせていただくのですが、中には過去に相続対策としてやったはずの保険などが、全く相続対策になっていなかった、というものがありました。
 こういう無駄と思われる費用の見直しもさせていただき、被相続人となられる方の思いを少しでも確実な形で相続人の方々に届けるお手伝いをさせていただいています。

 相続対策は、時間を味方につけることが有効と言われています。何年か時間をかけられれば、それだけ効果的に資産を次の世代に移す選択肢が広がるからです。
 たとえば50代の方でも、スムーズな相続を考えられるのに早過ぎるということはないようです。

 

 さて、ところでスターウォーズのスピンオフ第2弾「ハン・ソロ」が先週から公開されていますね。
 早速行ってきましたが、とてもいい感じの痛快冒険活劇に仕上がっていました。

 これが初めてという方にも十分楽しめるストーリーですが、スターウォーズをご存知なら更に楽しめる仕込みがたっぷりです。
 尾を引く後味があって、是非続きが観たい!と思わせる映画でした。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.07.03更新

(2018.6.26の当事務所メルマガより引用)

 植田です。
 先日、今話題の「万引き家族」を観てきました。

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 いろいろ話題になっていますので、ストーリーの紹介は割愛しますが、とても衝撃的な映画でした。
 家族だれひとり血がつながっておらず、それぞれに複雑な過去と思いを抱えていて、貧困で寄り添うようにして生きているのですが、その表現の細やかさが信じられないほど緻密です。
 役者さんたちが1シーン1シーンをとても丁寧に演じているので、画面から来る情報量が多く、またそれが見逃すのがもったいないという気持ちになる映画です。

 カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを獲った時、審査委員のケイト・ブランシェットが、安藤さくらさんの泣くシーンを絶賛しています。
 このシーンは物語の終盤、安藤さくらさん演じる「母」が、女性警察官の取り調べを受けるシーンで観られますが、このシーンはシナリオにセリフが決まっておらず、いわば安藤さくらさんのアドリブで演じているそうです。
 また、「祖母」を演じる樹木希林さんの演技も実に見ごたえがあります。特にみかんを食べるシーンが強烈でした。怖かった。

 これは監督がすごいのだと思いました。
 是枝裕和監督は、役者に役を理解してもらい、状況だけを設定し、その演技を大切にカメラに収めています。
 そして、それをひとつの作品に昇華させています。

 是枝監督の「第3の殺人」も観ましたが、この映画も、物語は何だかすっきりしない話なのですが、役所広司さんと福山雅治さんの演技のぶつかり合いがとてつもなく迫力に満ちていて、目が離せない映画でした。

 万引き家族、ぜひオススメです。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.06.08更新

(2018.5.30の当事務所メルマガより引用)

 

 植田です。

 法人税申告のピークと言われる3月決算申告(5月末日期限)もなんとか終わりそうです。
 ただ、今月はずっと体調を崩していてなかなか大変でした。
 そんなわけで、今月は映画館で観た映画はわずか1本、それも4月に観た映画をもう一度観に行っただけで終わってしまいそうです。

 そのリピートして観た映画はスティーブン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」です。

 

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 もう公開されて1ヶ月以上経つのでネタバレ有りで行きます。嫌な人は読み飛ばしてください。

 この映画は、現実社会がサイアク過ぎてみんながバーチャルリアリティの世界に逃避している近未来で、主人公たちが、そのバーチャル世界の開発者が残した謎を解くという話です。
 まあ、ストーリーはわりとどうでもいいのですが、この映画の見どころは1980年台以降のありとあらゆるポップカルチャーがチョコチョコと登場するところです。

 上のポスターにも、デロリアン(バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシン)、金田バイク(AKIRA)、アイアン・ジャイアント、ガンダム、キングコング、T-REX、あとよく見ると春麗(スト2)、バットマン、グレムリンなどが描かれていますが、これ以外にも出てくるわ出てくるわ、次から次と知ってるキャラなどが登場します。

 特にクライマックスはメカゴジラvsガンダムという、ちょっと考えられない組み合わせ。対戦シーンはアニメ的で見ごたえがあります。
 ガンダムはこれが初実写化だと思いますが、それをいきなりこういう形でスピルバーグがやっちゃった。次にやる人は超えるのが大変そうな超高いハードルになりました。
 
 ということで、アラフィフの僕にはもうDVDを買って静止画で確認したいシーンばかりなのですが、実はこの映画がつまらない、というアラフィフの方もいます。
 一方で、’80ポップカルチャーなど知らないはずの20代30代の若者にも、この映画はウケてるみたいです。
 
 なぜか?

 この映画は、主人公たちがバーチャル世界でアバター(自分の分身)になって冒険をする話なのですが、ネットでアバターを操り、ネット上で会った仲間と一緒に冒険をする、という体験がないと、この映画は楽しめないようなのです。
 今でこそネットゲームはごく一般的になっていますが、昔はまだありませんでした。
 僕の体験でいうと、20代の終わりにウルティマ・オンラインというネットRPGが出たのが最初だったように思います。
 その後、オンライン3DRPGのハシリというべきエバークエストというゲームが出て、それに2年位ハマっていました。

 しかし、その頃のオンラインRPGは洋モノしかなく、メッセージも会話も英語が基本で、サーバーもアメリカにありました。日本人同士であればローマ字で会話ができるのでいいのですが、ちょっと外人に絡むと英語がないと喧嘩もできないので、ジャンクな英語でやり取りしていたものでした。
 つまり、ハードルが高く、マニアしかやってない、というのが実態だったと思います。
 その後、ネット回線も良くなり、日本でもオンラインゲームが出ましたが、30歳位でピタッとゲームを辞めてしまったので、その後のことはフォローしていません。

 そうすると、僕よりちょっと上の50代くらいの人は、オンラインゲームが出てきたとき30代後半以上だったので、タイミングを外すと全く経験がない、ということになるんですね。
 そんな、ネット上で仲間と一緒に冒険をする、という原体験を持っていない人には、この映画はよくわからない、ということになるみたいです。
 逆に、今の若い人たちはオンラインで一緒に遊ぶのが普通になっていますので、この映画の中で語られる世界観に違和感なく飛び込んで楽しめる、ということのようです。

 しかし、本当にすごいのは、そんな映画を作ったスピルバーグ監督です。
 なんせ当年71歳!未来のバーチャルワールドを存分に表現し尽くし、超一級の娯楽映画を作ってくれました。

 まだ映画館でも公開していますので、興味がある方はぜひ。
 そして、もしこれから観るのであれば、字幕版でご覧になることを強くオススメいたします。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.05.17更新

植田です。

 祖母が亡くなり、葬儀のため北海道に戻っていました。
 もともと高齢で入院も長かったのでサプライズはなく、葬儀は滞りなく終わりました。

 そこで、僕の年若い従姉妹(20歳)の友達の方の話を聞きました。
 その方は霊感が強く、亡くなった方と普通に話ができるそうです。すごいですね。


 面白かったのが、仏間に寝かせている故人の周りに、亡くなった本人や、親戚でもう亡くなった方たちが集まっていろいろ話をしているということでした。

 本人(亡くなった祖母)は、できればその従姉妹の成人式まで頑張りたいと思っており、お迎え担当だった叔父(既に他界)もそれを慮って待っていたそうなのですが、体の衰弱が進み呼吸ができなくなったため、やむを得ず迎えにきたそうです。
 叔父はその事が悲しくて、その場で大声で泣いていて他の人の話が聞こえないくらいだったそうです。

 一方、亡くなった祖母本人は、仏間に横たわる自分の姿を見て「・・・かわいい(*´ω`*)」と言っていたそうです(笑)
 (思ったより痩せていてショックだったとも言っていたそうですが・・。)

 そこには亡くなった僕の父も居て、父はいま闘病中の僕の妹が一番心配で、いつも見守っているそうなのですが、他にもいろいろ心配事があり、あっち行ったりこっち行ったり飛び回っているそうです。
 そういう能力が身につくんですかね。確かに一日に何百キロも車を運転して平気な人でしたが・・。ありがたいことです。

 これらのエピソードは、生前の故人を知っていると、いかにもその人がやりそうな事、いいそうな事だったので、あー本当にそこにいて話をしているのかもな、と素直に思いました。
 この話をしてくれた従姉妹のお友達の方は、それらの故人に誰一人会ったことが無いのですから。

 というわけで、亡くなった人がそこにいる、と言われても別にホラーではなく、祖母の死の機会に親戚が集まった、という感覚で、とてもありがたい感じがしました。
 僕は霊感皆無で、直接話ができないのが残念ですが・・。


 先日観た、ある刑事モノのドラマ(*)の話ですが、主人公のひとりは一人娘を事故で亡くし、心に深い傷を負っていました。
 その刑事は未解決の猟奇事件の犯人を見つけたくて、十数年に渡って追い続けました。

 いろいろな事情で刑事を辞めた後も自分で手がかりを探し、やはり刑事を退職していた元相棒とともに犯人を追い詰めていきます。
 そしてとうとうその犯人を見つけ、格闘の末これを倒すものの、犯人に刺されて重傷を負ってしまいます。
 刑事は生死の境をさまよいますが一命を取り留め、意識を取り戻して、泣きながら相棒に語りかけます。

 自分が傷を負い意識が遠のいて、暗い闇に落ちていった時、しかし全く不安がなかった。なぜなら亡くなった娘がそこにいて、娘の紛れもない愛が感じられたから。
 暗闇に落ち、自分が消えて行くことに何の恐れもなく、自分が愛したものと再会し、混ざり合って、闇の中に溶けていくのが心地よかった、と。

 きっと祖母も、祖母を敬愛する多くの人に囲まれて、同じような幸せを味わっているかもしれません。

 あ、もうひとつ。
 亡くなった祖母本人が言っていたそうですが、今際の際に親族が集まって最後のお別れを述べている時に、最後にしてほしかった事があるそうです。
 それは、ギュッと抱きしめること。
 もし親しい誰かが亡くなる時、最後に抱きしめてあげると喜ばれるかもです。

 

(*) 気になる方はこちらをチェック。
 「トゥルーデティクティブ 二人の刑事」

 HBOが放つ全八話のドラマ。いや、これは8時間の映画です。
 アメリカ南部の閉鎖的な社会環境を背景に、猟奇殺人鬼を追う二人の刑事の十数年に及ぶ執念の追跡を描く、傑作中の傑作です。
 主演は今をときめくマシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン。ビッグになってしまったこの二人の魂の共演はもう他では見られないかも?というくらいの好カード。
 アマゾンプライムの方は無料で見られます。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.05.10更新

 植田です。
 連休、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

 僕は映画ばかり観ていました。
 映画館にも足を運びますが、最近はオンデマンド配信もすっかり一般的で、レンタルビデオ店に行かなくてもいろいろ観られるのでほんとにありがたい。

 また、平日でも仕事の後にネットを観ないでテレビの前に座れば、寝るまでの間に結構観られる、ということにも気がついてしまいました。
 おかげで、4月が一月の間に25本も観てしまいました。僕は映画を観る方ですが、さすがにマイ人生の月間最多本数記録です。
 
 今日は、その中で一本だけ、きっとどなたも観てないと思うものを厳選してご紹介します。
 1961年の映画「恐怖」です。

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 モノクロ映画で、主演はスーザン・ストラスバーグ。
 画像はAmazon Prime Videoから持ってきてますが、とにかく公開時もこの写真以外は一切広告無し。
 内容のネタバレ厳禁、必ず最初から観てください、という作品です。

 ひとつだけヒントをいうと、主人公は写真の女性です。
 超絶美人です。
 超絶美人ですが、写真のような顔をするシーンがあります。
 タイトルどおりのサスペンス映画です。
 そしてただ怖いだけじゃない、誰もが驚く大どんでん返しが待っています。

 どうですか。観たくなりましたか。

 でも、こんな古い映画をどうやったら観られるんだ、レンタルショップにあるのか、と思った方もいらっしゃると思います。
 ご安心ください。
 上の写真をクリックすると、アマゾンプライムビデオに飛び、なんと、たった199円で観られます。

 もしかすると、もう少し詳しいことを知ってから観たいという方もいらっしゃるかもしれませんね。それは映画を楽しむのにとてもいい方法です。
 そんな奇特な方は、ここをクリックすると、この映画についての映画評論家の町山智浩さんの前口上が聞けます。
 でも、ネタバレ無しの解説なので、作品については僕が上に書いたことでほぼほぼ全部です。お生憎様です。

 サスペンス映画のネタバレなし紹介だと、書くことが少なくて楽ですね。
 
 では、「恐怖」、お楽しみください。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

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