スタッフブログ

2019.06.17更新

 植田です。
 年初から糖質制限ダイエットをやってます、と皆様にご報告しておりましたが、その続報です。

 といっても、おかげさまでリバウンドなどはなく、今のところ年初の体重ー4Kgのラインをキープできております。
 期待されてた方、すみません(笑)

 とはいえ、実は最近恐ろしい記事を読みました。
 極端な糖質制限は、寿命を短くするという実験結果が発表されたのです。

 極端な糖質制限、寿命に影響か=動物実験が示唆-東北大

 これは、マウスを使った実験で極端な糖質制限を行った場合、糖質制限をしなかったマウスに比較して2割も寿命が短くなったというものです。
 それだけでなく、糖質制限したマウスはほかのマウスに比べて記憶力も減退したそうです。

 これを読んで、僕もちょっと怖くなりまして、少し糖質に当たるパンやご飯も食べるようにしたのですが、今回の糖質制限ダイエットは食べる量は制限しない方法なので、結構食べてしまうんですよね。
 そして、それが今です。
 イマココ。
 つまり、次回はもしかしたらリバウンド祭りになっているかもしれません(笑)

 一方、上の記事に反論した記事が週刊文春にも掲載されました。

 「糖質制限で老化する」は本当か  衝撃の研究結果を徹底検証する

 これによると、まあ一言でいって「よくわかんないけど、そんなに心配しなくても大丈夫よ?」という感じでしょうか。

 結局、まだ正解はわからない、ということだと思います。
 個人差もあるでしょうから、心配しすぎず、自分の状態を注意深く見ながらやるのがいいんでしょうね。

 自己チェックといえば血液検査ですが、来月また献血ができるようになるので、そうなったら自分がどうなのか?改めて確認してみたいと思います。
 前回は総コレステロールが爆上げしてショックで寝込むところでした(笑)
 次はひどいことになっていませんように・・・。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.04.23更新

 植田です。

 ゴールデンウィーク前の最後のメルマガです。
 当事務所は暦どおりお休みをいただきます。
 メールでのお問い合わせは、随時お受付しておりますが、ご返答が5月7日以降になる場合がありますのであらかじめご了承ください。

 さて、僕は連休もだいたい仕事をしていると思いますが、せっかくなので映画はいくつか見に行こうと思っています。
 そこで、特に楽しみにしている映画をいくつかご紹介しましょう。

 アヴェンジャーズ:エンドゲーム

 20190423_01


 説明も不要のマーベルシネマティックユニバース10年の集大成映画、完結編ですね。
 昨年の「インフィニティ・ウォー」の衝撃的なエンディングから1年。とうとう決着がつきます。
 この映画はさすがに集大成だけあって予習も大変です。マーベル映画を全部見た、という人はともかく、つまみ食い的にみていると何となくつながらないんですよね。
 まず、前作「インフィニティ・ウォー」を観てないとどうしようもない。また、そこにつながる作品が数多い。それも全部見ておくと何倍も楽しめる贅沢なシリーズです。
 もう楽しみで仕方がありません。
 エンディングも何となく予想できるんですが、いいんです。楽しみです。


 フォーリナー:復讐者

   20190423_02

  

 こちらは2017年の映画で、やっと5月3日に公開されます。
 僕らにヒーロー、ジャッキー・チェンが、娘を殺された復讐に来るというサスペンス・アクション映画です。
 
 この映画は 待ちに待ってました。日本で公開されず、DVDだけでも出ないかと思っていたのですが、1年半待たされてやっと公開です。
 迎え撃つは、元007のピアーズ・ブロズナン。この人も大好きな俳優で、この対決は見逃せません。


 ハンター/キラー 潜航せよ

   20190423_03
 
  

 ジェラード・バトラー主演の潜水艦映画です。
 「潜水艦映画にハズレ無し」というキャッチコピーで、これもどうかと思うのですが、たしかに潜水艦映画に面白くない映画はありませんね。
 僕は「レッド・オクトーバーを追え」の時原子力潜水艦に夢中になり、「クリムゾン・タイド」にもシビれたクチですので、この映画も必ず楽しめるはずです。
 先日のでっぷり太ったチャーチルと同一人物と思えないゲイリー・オールドマンも大好きです。


 それでは、よい連休をお過ごしください。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.04.11更新

 植田です。
 先日、iPhoneを落としてディスプレイを割ってしまいました。

 実は3度目で、前はその度に修理をしていたのですが、この話をした知り合いの方から、今は修理用の部品が買えて、自分で修理できると教えてもらいました。

 調べてみると、なんとAmazonで普通に買えてしまうんですね。

  iPhone7 修理交換用 フロントパネル(白)、高品質【 iPhone修理/フロントパネル/修理キット】
 
 電池交換用のキットもありました。

  Aslanka 電池コンパチブルiPhone7、PSE準拠大の容量のバッテリー交換、保守ツール キット付きの、説明とスクリーン保護フィルムを含む-[1年間の保証]

 両方で5000円もしません。

 こういう分解修理は大好きなので、休みの日に取り組んでみました。
 修理方法は、これもYoutubeで見ることができます。

 iPhone7 液晶パネル4.7インチ交換方法
 日本一分かりやすい iPhone 修理動画 iPhone 7 バッテリー交換 | 自分で修理.COM
 
 で実際にやってみると、意外と簡単。
 iPhone7は簡易防水なのでパネルにパッキンがついていて少し開けにくいのですが、難しかったのはそこくらいで、あとはサクサクと作業が進みました。
 慎重にやったこともあって2時間くらいかかりましたが、パネルも電池も新品のiPhoneに復活しました。

 とはいえ、こういう工作に慣れていないと難しいと思いますので、もしやってみよう!と思われた方は自己責任でお願いしますね。
 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.03.10更新

 植田です。
 やっと暖かい日が続くようになってきました。

 さて、先日米国のアカデミー賞が発表になり、一番の華である作品賞は、「グリーンブック」が受賞しました。
 

 20190310_01
   

 黒人差別が激しい南部を、差別を知らない黒人ピアニストとガサツでヤクザな用心棒が旅をする、いわゆるロードムービーです。

 でも、この映画のポスターで僕が一番驚いたのは、主演のヴィゴ・モーテンセン。
 この人は2000年頃からスタートしたファンタジー大作「ロードオブザリング」で、ほぼ主演のアラゴルン王を演じた二枚目俳優です。

 当時の写真がこちら

  20190310_02
   

 完全に別人です。
 
 役作りで20キロ増やしての撮影だったそうで、映画も食べるシーンが多く、インタビューを読むと「とにかく食べまくるのが大変」だと話しています。
 ただ、面白いのが、「撮影が終わったら吐き戻していいよ、と言われたが、正しくないと思ったので必ず完食した」と言っています。
 真面目な彼らしいエピソードです。
 なお、いまは体重を戻したようです。すごいですね。


 役作りで体重を増減する人といえば、クリスチャン・ベール。
 この人は映画ごとに体重が20~30キロ変わるので、クレジットを見ないと出てることに気付けません。

  20190310_03

  その彼は、来月公開の「ヴァイス」という映画で、体重を激増させてチェイニー元副大統領を演じてます。

 20190310_04

 この真ん中の人ですよ。上の8人の写真と同一人物です。
 もはや、クリスチャン・ベールだといわれてもわかりません(笑)

 ただ、この体重の増減は心臓にものすごい負担がかかるそうで、家族から懇願された彼は、今回を最後にもうやめると言っています。

 ちなみに僕の糖質制限ダイエットはおかげさまで順調で、1月1日からスタートして4キロ減まで来ました。
 あと1キロで目標達成なのですが、さすがにリバウンドが怖い。しばらく糖質制限は続きそうです。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.03.03更新

 植田です。
 この間ポストに、郵便局からこんな問い合わせが入っていました。

 『ZHI TIAN XIU SHIさんが住んでますか?』という確認の手紙です。

 ・・・だれこれ?
 
 なにか変なものでも送られてきたかと思い、居住していないので返送するにマルをしました。

 そのあと、ポストに入れるのを忘れていて、ふと、思いついて、あるポスターをネットで注文したことを思い出しました。
 そういえばあれ、どうなったっけ?と思って確認すると、こんな確認メールが。

  Your order shipped!

  Shipping Address
  ZHI TIAN XIU SHI
  5-*-*
      *********(建物名)

  XI GE XI DONG JING DU JIANG HU CHUAN QU 1340088
  JP

 これでした(笑)
 Facebook広告で目について、買ったポスターの送り先住所を漢字で入力したため、おそらく中国語読みでアルファベットに変換され、送られてきたようです。
 つまり、

  ZHI TIAN XIU SHI
  植  田  秀  史

 だったんですね。Google翻訳でみると、そうでした(笑)

 しかし、よく上の住所で届きましたよね。
 おそらく、郵便番号と数字の部分で特定してくれたのだと思います。
 郵便局の方、ありがとうございます。

 そして届いたのがこちらのポスター

 20190303

 なかなか気に入っております。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.02.20更新

 植田です。
 確定申告が始まりました。3月に入ると税務署も込み合いますので、できるだけ早い申告をお心がけください。

 さて、今読んでいる本の話をします。

 20190219
(画像をクリックするとamazonのページに飛びます)

 昨年、50周年を記念してIMAX公開されたSF映画の古典「2001年宇宙の旅」の、撮影秘話を集めたドキュメンタリーです。
 実に緻密に取材された大量の情報に基づいて書かれており、ページ数も608ページとかなり厚めで、興味深いエピソードがたくさん集められています。

 この本を読むと、これだけの未来図を想像だけで作っていることを改めて驚かされます。
 その中で面白いと思ったエピソードをひとつだけ紹介します。

 探査船ディスカバリー号のフランク・ブール副長が、船内のベッドで半裸で横になっている時、彼の両親からビデオメッセージが来るシーンがあります。
 両親は近況報告をした後、ちょうどブールの誕生日だったということでケーキを用意し、ハッピーバースデーの歌を歌います。
 それを画面で眺めるブールは、それをぼーっと無表情で眺めています。

 このシーンは、ただ宇宙飛行士の日常のようなものを見せているのかと思っていたのですが、実はキューブリック監督の「仕込み」なのだそうです。

 キューブリック監督は、「テクノロジーを介したコミュニケーションは人間の感受性を後退させる」という予想をし、それを批判的に表現しようとしました。
 そのため、ブールはあえて無表情、無感動で、ぼーっと画面を見るような演技をしているのだそうです。

 しかし、その様子はスマホを見ている我々にそっくりではないですか。
 それなりに興味を持ってスマホを見ているはずなのに、表情は一様に無表情で、感情が浮かんでいない。
 面白いものを見てるはずなのに、少しも楽しそうにしていない。

 まさに今、実際にそれが起きているのです。
 この映画が、50年前、スマホどころかまだ電話がグルグル回すダイヤル式しかない頃に、想像だけで作られたことを考えると、これは恐ろしい未来予想だと思いました。

 ちなみに、二人の宇宙飛行士がAIであるHAL9000に聞かれないようにスペースポッドの中で会話をする重要で印象的なシーンがありますが、これを考案したのはフランク・ブールを演じた俳優のゲイリー・ロックウッドだそうです。
 これも驚きました。彼は、この映画への最大の貢献はこのシーンを思いついたことだと言っています。

 この名作「2001年宇宙の旅」は、アマゾンプライムで無料で見ることができます。

 それでは、まだ寒い日が続きますので、お体にお気をつけてお過ごしくださいませ。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.02.03更新

 植田です。

 実はここ1年半ほどで5キロほど太ってしまい、周りからもそう指摘されることが増えてきました。
 正月に新しい体重計を買って図ったところ、ちょうど70Kg。過去の人生最高体重とほぼ同じ重さです。

 そこで今年はまず体重を落とそうと思ったのですが、最近は運動もさぼっているし食事も不規則なので、どうしたらいいかと考え、

 糖質制限にしました。

 20190124

 (画像クリックでAmazonに飛びます)

 参考書はこれ。
 50近くなって参考書がマンガでいいのかとは思いましたが、この方のマンガはギャグも面白いので読んでみました。(1日で腹筋はわれませんでした。)

 ノウハウは意外と簡単でした。
  ・糖質を取らない(1日当たり60gまで)
  ・肉、魚、卵、チーズを中心に食べる
  ・食事制限はしないでおなか一杯食べてよい。脂肪も気にしないでたくさんとってもいい。

 どんな食品にどれくらい糖質が入ってるかわからないと、1日60gというのはわからないのですが、まあ糖質っぽいものはとらないぞ、と決めて避けても意外とちょこちょこ入ってるので、その誤差の範囲と考えるといいようです。

 そこで、さっそく始めてみました。スーパーで鶏もも肉を買ってきて、焼いたりゆでたりしてご飯の代わりの主食にしました。
 卵はもともと大好きで、しかも先日高コレステロール血症が快癒(異常基準値の引き上げで)したので、遠慮なく食べることに。
 ただ、それだけだとビタミンが取れないので、レタスやトマトなどの野菜は食べるようにします。

 その結果?わずか1週間で3キロちょっと一気に減って、66.9キロというところまできてしまいました。
 
 効果てきめんです。
 効果てきめんですが、

 さすがにこれは怖い(笑)

 怖かったので、少し糖分も取ることにしてみました。
 1食糖質20g以下なので、コンビニで炭水化物が20g以下のスイーツを買って食べました。(意外とあります)

 すると、今度は1キロくらい戻って68キロにプチリバウンドしました。
 きっと糖質制限していて、ちょっと糖質を入れるとインスリンが頑張って脂肪をため込もうとするんでしょうか。

 1カ月で3キロ減って1キロ戻るというのは初めてなので、なかなかスリリングな経験をしております。
 糖質制限は引き続きしているので、またレポートしますね。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2019.01.16更新

 植田です。

 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 皆様、お正月はどのようにお過ごしになりましたか。
 事務所では早速初詣に行き、熊手をいただいて参りました。

 20190108


 さて、僕はどこに行くのでもなく、自宅でプラモデルを作り、娘はその間、Youtubeを見て過ごしていました。

 最近は娘はテレビよりもYoutubeばかり見ています。
 Youtubeはヒカキンさん、セイキンさん、かんなちゃんあきらちゃんなど有名YouTuberの番組だけでなく、本当にいろいろなチャンネルが増えてきています。
 少し前は手作り感のある番組が多かったのですが、最近は編集や効果音、BGMなどのクオリティが高くなり、見ていても面白いものが多いです。

 そこで、決しておすすめする訳ではありませんが、この正月娘とみたYoutubeで面白かったものをいくつかご紹介します。

 ・宝探しちゃんねるATENALES  (それぞれ、クリックでyoutubeサイトに飛びます)

  マグネットフィッシングというのだそうですが、強力な磁石をそこらの川に投げ込み、くっついてくるもので宝探しをするというチャンネルです。
  大体は釘とか砂鉄とかそういうものですが、たまにバイクや金庫が上がってきたりして、面白いです。


 ・釣りいろは

  釣りを中心にした突撃系で、無人島に2泊3日釣ったものだけで生活するとか、100均500円しばりでそこらの川で釣り競争をするとか、面白いものが多いです。
  釣った魚もちゃんと調理して食べるコーナーもあり、アウトドア料理がおいしそうです。


 ・ブライトサイド

  これは科学やオカルトものを流ちょうなナレーションで紹介するサイトです。
  子供のころ、バミューダトライアングルの謎とか、アトランティス大陸とか、そういうのに夢中になりませんでしたか?
  そういうネタを次々紹介してくれます。


 ・プリンセス姫スイートTV

  パパ、ママ、ひめちゃん、おうくんの4人家族がおもちゃの開封をしたりゲームをしたり、旅行にいったり遊園地にいったりして遊ぶ、という動画を延々とやっているチャンネルです。

 こういうYoutubeは子供を中心に大変人気なのですが、どうして子供はこういう(しょうもない)番組を見たがるのかについて、「普段できないことの代償行為」だという説があります。
 つまり、普段できない体験をテレビで追体験しているわけです。
 そう考えると、プリ姫のように家族で遊ぶ動画に娘が夢中になるのは、あまりそういうことをして遊んでないからなのかなあなどと、新年早々考えてしまいます。
 とはいえ、あんなに次々おもちゃを買って遊んだりもさせられないので、娘にはしばらく代償行為で我慢してもらう予定です(笑)

 それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.12.26更新

 植田です。
 実は先日献血をして、良いことがありました。

 献血は健康診断も兼ねて定期的にしてまして、今回が37回目になります。
 献血をすると1週間くらいで血液検査の結果が送られてくるのですが、今回の結果で、なんと僕が10年以上も悩んでいた持病が快癒していることがわかりました。

 その持病とは「高脂血症」
 血中の総コレステロールが高いと、そのように診断されます。

 僕はなぜか総コレステロールが高く、いつも220~250位の範囲なのです。
 そのため、健康診断では必ず★マークがつきます。
 特に昨年の検査では「要精密検査」と診断されてしまいました。

 しかし、今回の献血でわかったのですが、総コレステロールの異常となる基準値が、219から259に引き上げられていました。

20181226


 今回の検査での僕の総コレステロールは255。
 これまでの平均よりも少し高めですが、セーフです。

 過去の数字をみても、260を超えたことは一度もないので、セーフ。
 長年の持病だった高脂血症から、完全に回復しました。

 実はコレステロールは、高くても健康状態に影響はない、という研究がここ10年くらいいくつも発表されています。
 統計的にも220という基準値は低すぎて、病気の人を作り出してしまうのでは、という指摘もされてきました。

 そのため、僕も薬を飲めといわれたこともあるのですが、スルーして来ました。
 なかなか医師の指導をスルーするのは怖かったのですが、今日、薬なしで完全回復です(笑)
 
 ただ、病院によっては基準値がそのままというところもあると思いますので、来年の健康診断は、コレステロールの基準値はいくつで判断しているか、あらかじめ確認してから病院を決めようと思っています。
 
 急に寒くなりましたので、お体にくれぐれもご注意ください。
 この冬の風邪は質が悪いそうですので・・・。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

2018.11.22更新

 植田です。

 ボヘミアン・ラプソティ、観てきました!
 事務所メンバー3名で、発声・手拍子・足踏み・仮装OKの「胸熱応援上映」を楽しんで来ました。

 まさに素晴らしい!映画です。
 フレディ・マーキュリーという人物の光と影、栄光と苦悩が見事に表されていました。

 ロックのノリや勢いだけでも十分に楽しいのですが、50歳も近くなってくると、そこに込められた意味に改めて気づかされることがあります。
 それまで英語の歌詞を暗記して一緒に歌っていたのに、改めて読み直してみると、その歌詞が今まで気が付かなかった深い意味を持っていたことに気づかされる、ということがあります。

 映画でも、若いころに見た映画を改めて見ると、全く違う角度で全く違う感動を味わうことがあります。
 それは、自分自身の体験がその歌詞に重なるからだったり、他人の体験にも共感できるようになったからだと思います。

 フレディはエンターテナーとしての成功とは裏腹に、愛する女性と別れ、生活も退廃的になっていき、エイズにも感染します。
 でも、バンドの他のメンバーに許しを請い、クイーンとしてライブエイドでのパフォーマンスを懇願します。

 最後、クライマックスのライブエイドで歌う「伝説のチャンピオン」(We are the champions)には、こういうフレーズがあります。

   And bad mistakes I've made a few
   それにひどい間違いも、いくつか犯した。

   I've had my share of sand kicked in my face
   ひどい屈辱をうけたこともある。

   But I've come through.
   でもそれを乗り越えてきた。


 この歌詞を読むと、酒とドラッグに溺れるフレディのどん底生活と、それをテレビで暴露するアシスタントのシーンや記者会見のシーンを思い浮かべ、そしてそれを乗り越えて歌うフレディに強い共感を抱くでしょう。

 でも、同時に、自分自身の人生を振り返って、ひどい間違いを(繰り返し)したことや、いわれのない屈辱を受けたことがあることも思い出し、そして今はそれを乗り越えてフレディと一体になって歌っているような、そういう思いも押し寄せるのです。
 俺たちは王者だ!とフレディが歌う時、自分もそのひとりなのだ、王者なのだ、と思うのです。

 クイーンの歌の歌詞は、こんな風に苦悩とそれを乗り越える強さを歌うものが多く、歌詞を味わうだけでも泣けてきます。
 それは、苦しみ悩み抜いたフレディの自分に対する応援歌であり、多くの同じ悩みをもつボヘミアンたちへの応援歌でもあります。

 映画の大好評を受けて、応援上映の拡大公開が決まったそうです。(開催劇場はここをチェック)
 もちろん、通常の上映もあります。
 一緒に歌いたい人も、静かに見たい人も、ぜひこの機会に劇場に足を運んでもらいたいと思います。

投稿者: 植田ひでちか税理士事務所

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